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シングルバトルの育成論などを書いたりします。

【USUM】雨パのあめふらしポケモンはどっちがいいか?【雨パ】



今回は雨パでのあめふらしポケモンニョロトノペリッパーのどっちがいいのかを書いていきます。

 

こちらのまとめはシングルバトルを想定としたまとめになります。
 

 

 




雨パとは?

 

雨パは特性あめふらしで天候を雨状態にして特性すいすいのポケモンで上から叩いて倒していく戦術です。

雨パ対策をしていないパーティを3タテすることもできるくらい強い構築です。

カイオーガも特性あめふらしですが、伝説ポケモンなので今回はニョロトノペリッパーを比較していきます。

 

雨パの歴史

3世代、4世代

3世代、4世代はカイオーガしかあめふらしがいませんでした。
すいすいのルンパッパ、乾燥肌のドクロッグなどが使われていました。
この頃はインターネット対戦やレート等がなかったので主に使われ始めたのは5世代からになります。
バトレボがありましたがやってませんでした…)

5世代

5世代で夢特性が登場。

ニョロトノ夢特性あめふらしを習得し、トノグドラの雨パが誕生。

5世代では雨パや砂パが強く、天候ゲーと言われてた時代です。

また、この頃はフェアリータイプもなく、ドラゴンタイプ最強。

キングドラは水、ドラゴンと優秀なタイプであり、弱点がドラゴンのみであったため、天候を変えないと止めることが難しかったです。

一番輝いていた世代だったと思っています。

6世代

6世代になると5世代で強かった天候が5ターンまでになり弱体化。

またフェアリータイプの登場でドラゴンタイプが少し動きづらくなりました。

それでもフェアリータイプのポケモンはまだ少なかったため、ガブリアスなどのドラゴンタイプはまだ強かったですが、マリルリがフェアリーが追加されたのでキングドラマリルリに対して何もできない状態になってしまい、ここで雨パは消えつつありました。

ORASメガラグラージが登場。

メガシンカすることで特性がすいすいになり、水、地面タイプで水タイプでありながら電気を無効にできる優秀なタイプです。

しかし、6世代はメガシンカしたターンは特性素早さ次のターンに反映される仕様であったため、そこまで流行らなかったかなと思います。

当時はメガガルーラが強すぎたのでメガシンカはほとんどメガガルーラでした。

メガラグラージが輝くのは7世代からになります。


7世代

7世代になりメガシンカしたターンに素早さと特性が反映される仕様になりました。
これによりメガラグラージが初ターンで、すいすい込みの素早さで攻撃できます。
またペリッパーが特性あめふらしを習得などがあり、雨パはかなり強化されました。
ここで今まで雨降らしはニョロトノだけでしたが、ペリッパーも雨降らしになり、ニョロトノペリッパーの選択肢が生まれました。
 
ちなみにキングドラはカプ系などのフェアリータイプが増えたためさらに厳しくなりました。

ニョロトノペリッパーの比較

 

 ニョロトノペリッパー種族値を比較します。

 

あめふらし 画像 H A B C D S 合計
ニョロトノ

90 75 75 90 100 70 500
ペリッパー

60 50 100 95 70 65 440
 
 ニョロトノは全体的に耐久よりで、ペリッパーは耐久は低めですがBがニョロトノより高めでCも5高いです。
 

ニョロトノ

 

ニョロトノはアンコールやほろびのうたなどの起点作りをさせない補助技を覚えます。
メガラグラージはSを上げられてしまうと厳しいので起点作りをさせたくない場合はニョロトノがおすすめです。
運ゲーオニゴーリもほろびのうたで処理できるのも強いです。

持ち物は脱出ボタンがおすすめ。
ニョロトノは交代技を覚えないので相手に攻撃してもらい、脱出ボタンでラグラージと交代するのが基本的な戦い方になります。
相手が脱出ボタン警戒で積み技などをしてくる場合にはアンコールを使って次のターンにラグラージ交代してしまえばいいでしょう。
 
 

ペリッパー

ペリッパーはアンコールやほろびのうたなどは覚えませんが、暴風、とんぼがえり、叩き落とすなどの攻撃技を覚えます。

雨状態では暴風は必中になるのでメガラグラージの苦手な草タイプに弱点を突けるのがペリッパーの強いところです。

 

持ち物はきあいのタスキor湿った岩がおすすめ。

ペリッパーはとんぼ返りを覚えるのでとんぼ返りをしてラグラージに交代しましょう。

タスキを持たせておけば、安定してとんぼ返りや追い風など後ろに繋ぐことができます。

湿った岩は雨のターンを8ターンまで伸びます。

雨が3ターン伸びるのは大きいのでタスキか岩どちらを持たせるかは自分のパーティーに合ったアイテムを持たせましょう。

 

 

ニョロトノペリッパーの強さと弱さ


ニョロトノ

ニョロトノだけが覚える技

・アンコール
・ほろびのうた
・さいみんじゅつ
・がむしゃら等

 

強さ
・アンコール、ほろびのうた等の起点をさせない補助技が豊富
・H90D100の特殊耐久が高め
 
弱さ
・B75の為、物理耐久が少し低い
・交代技がないので脱出ボタンを必要となる
・進化が王者の印を持たせて通信進化(GTSを使えば2個のソフトで進化可能)
 

ペリッパー

ペリッパーだけが覚える技

・ぼうふう
・とんぼがえり
・はたきおとす
・おいかぜ
・はねやすめ等

 

強さ
・ぼうふう、はたきおとす等の攻撃技を覚える
・とんぼがえりでラグラージに交代できる
・B100で物理耐久が意外と高め
・飛行が入ってるので草が等倍、地面無効
 
弱さ
・水、飛行で電気4倍、岩が2倍になってしまう
・H60で耐久が低め
・補助技がおいかぜくらいしかない

 

ニョロトノペリッパーどっちが強いか?

ニョロトノペリッパーはどちらも強いです。
積み技などで起点にされたくない場合はニョロトノ
攻撃的にいきたい場合や地面の一貫をなくしたい場合はペリッパー
自分に合ったほうを入れるのが一番だと思います。

雨パのおすすめポケモン


ナットレイ

雨パの苦手な電気、草などを半減にできるポケモン
雨状態なら苦手な炎を4倍から2倍になるため、めざ炎を耐えることが出来る 。
高耐久であり、やどりぎ、電磁波、ステロなどの優秀な技を覚えます 。
雨パには入れとくべきポケモンの一匹です。

カミツルギ

ナットレイと同じ草、鋼タイプのポケモン
ナットレイと違い、こちらはアタッカーよりの種族値です。
アタッカーが欲しい場合はカミツルギをパーティーに入れましょう。
Bはそこそこあるのですが、Dが31とかなり低いので雨状態でもめざ炎を耐えないことが多いです。

メガボーマンダ

もう一匹のメガシンカ候補。
ラグラージが出せない時はメガボーマンダを出して戦う。
相手がラグラージ対策で選出した草タイプなどを読んで出すのもあり。
メガ2体選出には注意。

カプ・コケコ

エレキフィールドを貼って眠りを防ぐ。
雨パはキノガッサが重いためコケコでフィールドを貼って倒す。
耐久に無振りの場合、岩石封じ+タネマシンガンで倒されてしまうので読み合いが起きてしまうことが多い。
カプ・レヒレならミストフィールドで全ての状態異常を無効にできますが、電気、草が重くなるためカプ・コケコがいいでしょう。

ギルガルド

高火力で高耐久で格闘、ノーマルを無効にできるポケモンラグラージが選出できない時にはマンダガルドで戦う感じがいいでしょう。
カプ・テテフメガメタグロスなどに強い。

ミミッキュ

とりあえず入れておけば強いポケモン
特性化けの皮で一回は耐えるので、剣の舞、呪い、電磁波、など確実に使えるのがとても強い。
HPが満タンならきあいのタスキを持たせれば、化けの皮とタスキで2回行動できる。
 

まとめ

 
今回は雨パの雨降らしポケモンについてまとめてみました。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。